2020/11/19

任意のデータを入力できる列を追加できるようになりました。

リーガレッジは、任意のデータを入力できる列を追加できる機能(汎用カラム機能)の提供を開始いたしました。

リーガレッジは契約書データを表形式で表示していますが、契約書名や締結日などシステム側で用意した列以外の情報(ユーザーの会社ごとに発行している様々なIDなど)を登録する場合には、契約書毎に用意された自由記載欄(メモ機能)にご入力いただく運用になっていました。

メモの内容は検索にかけられるためメモ機能自体はご好評いただいておりましたが、さらなる使い勝手の良さを追求し、この度、任意のデータを入力できる列を追加する機能(汎用カラム機能)をリリースいたしました。

汎用カラム機能をご利用いただくと、ユーザーごとの状況に合わせたデータを整理された形で登録することができます。例えば、

  • 独自の契約書ID
  • 支店情報
  • 原本保管場所

などの情報の登録にご利用いただけます。

汎用カラム機能はアドバンストプラン以上でのご提供になります。

リーガレッジ は法務実務ご担当者様の使い勝手の良さにこだわり、機能の拡充など、アップデートを続けて参ります。

今後とも、 リーガレッジ をよろしくお願いいたします。