契約書の登録・管理からドキュメンテーションまでを一気通貫でサポートすることを目指した新しい契約ナレッジマネジメントシステムです。

Homeページ又は契約書登録ページ内の「ファイルを選択する」ボタンからファイルを選択してください。 また、上記両ページの画面内にファイルをドラッグ&ドロップすることでもアップロードすることができます。

.pdf, .doc, 及び .docx に対応しております。

契約書名、当事者名、契約締結日、契約開始日、契約終了日、自動更新規定の有無、契約不更新の事前通知期限日、条文番号、条文タイトル及び条文本文です。

はい、画像形式のPDFファイルからも契約書情報を抽出できますが、その精度は落ちる場合がございます。

はい、英語の契約書にも対応しております。

抽出精度には様々な要素が影響するため、一概に精度をお答えすることは致しかねます。高精度に抽出できるパターンもあれば、精度がかなり落ちる場合もございます。ご契約いただいたのち、契約者様の必要に応じて高精度に抽出するためのサポートをさせていただきますので、ご相談いただければと思います。

はい。契約書情報がうまく抽出されなかった場合は、内容を編集してご登録いただけます。なお、登録したのちも契約書情報の編集は可能です。

契約終了日の近づいた契約書について、契約更新の対応を促すアラートを出す機能のことです。契約終了日又は契約不更新の事前通知期限日から1ヵ月ないし6ヵ月の範囲（1ヵ月刻み）でアラートを出すタイミングを選択することができます。

Legaledgeでは、「契約終了日」を「契約期間の末日」という意味で使用しております。

契約終了日を特定するために週、月又は年での期間の計算が必要な場合、まず契約開始日を起算日として算入し（民法第140条ただし書き）、その応当日の前日を契約終了日としております（同第143条2項）。例えば、契約開始日を2020年4月3日とする1年間の契約である場合、同日を起算日とし、2021年4月2日を契約終了日とします。

不更新通知が認められている期間の単位に応じて、以下のとおり算出しております。
（1）日単位で定められている場合
　　契約終了日の前日を1日前とし、以後、日単位でさかのぼって特定した日付けの前日を不更新通知期限日としております。
　　例）契約終了日が2020年3月31日で30日前までの不更新通知が必要である場合、契約終了日の30日前の日を同年3月1日と特定し、不更新通知期限日はその前日である2月29日としております。
（2）月単位で定められている場合
　　契約終了日の応当日の前日を不更新通知期限日としております。
　　例）契約終了日が2020年4月30日で1ヵ月前までの不更新通知が必要である場合、不更新通知期限日は3月29日としております。

アップロードされたデータはアマゾン・ウェブ・サービス（AWS）の提供するクラウド上に保管しております。また定期的にデータのバックアップを行いデータの消失が生じないよう対策を講じております。

通信内容とクラウド上のデータはともに暗号化されており、万が一第三者によるデータの盗取・不正流出が起きたとしてもその内容を解読することは極めて困難となるような対策を講じております。

弊社指定の解約申込書から解約することができます。解約をご希望される場合は、弊社までお問い合わせください。

一定期間経過後に当社サーバーから削除いたします。お客様は、解約によりアカウントが停止されるまでの間に必要な契約書情報や契約書ファイルのデータをお客様自身の責任でダウンロードして保存していただく必要がございます。お客様にて保存されなかったデータを当社が削除したことにより生じたお客様の損害について、弊社は責任を負いかねますのでご了承ください。