改正電子帳簿保存法は社内のDX化のチャンス?
義務化まで残り2か月で対応するべきこととは
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開催日時10.24 (火) 12:00 - 13:00
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開催場所オンライン(Zoom)
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参加費無料
開催終了
改正電子帳簿保存法の猶予期間が残り”2か月”となりました。
2024年1月より、決められた保存方法にもとづいたデータの保存が義務化されます。
保存要件と、同法の要件である「真実性の確保」を実現するために、
今の管理体制に何が必要なのか頭を悩ませている方も多いのではないでしょうか。
法改正への対応がきっかけになり、領収書、請求書、契約書などの現状の管理体制を棚卸して、
最適な管理方法を模索することは社内のDX化を推進するチャンスともとらえることができます。
本ウェビナーでは、残り2か月に迫っている改正電子帳簿保存法について、
「要件のポイント」や「領収書や契約書を電子化する際のポイント」を解説いたします。
期間が迫っている改正電子帳簿保存法への対策を把握したい方はぜひご視聴くださいませ。
こんな方におすすめ
- 改正電子帳簿保存法に向けて残り2か月でできる、具体的な対策を把握したい方
- 対応をするべきボーダーラインについて知りたい方
- 領収書や契約書を電子化する際のポイントを把握して電子化を進めていきたい方
プログラム
- 電子帳簿保存法の要件と領収書・契約書等の電子化のポイント
- リーガレッジによる改正電子帳簿保存法への対策
- ジンジャーによる電子帳簿保存法への対策
開催概要
日時 | 2023年10月24日(火)12:00~13:00 |
場所 | Webセミナー(Zoom) |
参加費 | 無料 |
詳細・お申し込みはこちらからお願いいたします。
※外部サイトに移動します。
このセミナーは開催終了いたしました